こんばんわ★ 今日も一日仕事が終わりました。う~疲れた~ 明日はやっと休みです。 さ、晩酌してから寝よっと☆彡夜更かし夜更かし 私が勤務している自動車学校は基本的には3勤務1休日制の職場なので休みの曜日はバラバラです。 ま、いろんな曜日に休みが取れるので悪くはない(*'ー'*) 土日休みだとどこに行っても大抵は混雑してるし💦 テーマパークは大混雑、待ち時間長すぎだしそのうえ人だらけであまり楽しめない、買い物行っても人だらけでストレスが溜まる(;´ρ`) それに比べて平日はどこに行っても休日より空いてるので快適快適♪ さてさて、今回のテーマは教習生に理解されない言葉です。 教習中に出す道案内の指示についてお話しをしたいと思います。 伝わりにくい言葉 通常教習生に対する道案内は、場内の教習であれば 「周回コースをこのまま2周まわってみましょう。」「1番の交差点を左折して下さい。」「次は2番を右折です。」 という感じで教習生にわかりやすいように指示を出します。 特に交差点の右左折は曲がる交差点の番号を指示をします。 皆さんの通っている教習所にも交差点には番号標識が立っていますよね?? 路上であれば 「2個目の信号を左折しましょう。」「○○交差点まで直進ですよ。」とか「次の信号を過ぎたら左側に停車をしてみましょう。」なんて風に道案内や指示を出します。 通常はだいたいこんな感じで道案内をすればほとんどの教習生に伝わるのですが、実は伝わりにくい表現があります。 それがこれ! 「つきあたりを右に曲がって下さい。」 指示を出すと教習生は普通に「はい。」と返事をします。 しかし!!!!! 手前の交差点を曲がろうと合図(ウインカー)を出す人が多い事多い事! 「つきあたりですよ!ここじゃないですよ」 というとキョトンとした表情。 教習所通いを頑張ってる皆さん! どうです?つきあたりって指導員に言われた事ないですか? その時つきあたりの意味すぐにわかりました? このブログを読んでる方の中にもわからないって方、たぶんいるんじゃないかと思います。 最近の若い人(特に10代の方)には伝わりにくい言葉なのかも( ̄□||||!! 私だけではなく他の指導員もかなりの確率で経験