スキップしてメイン コンテンツに移動

指定前教習

おはようございます。
梅雨のように週間予報は雨マークばっかですね。
当地も雨でなんだか気分が憂鬱です。。(´Д`|||) ドヨーン
さて、前回の記事で指定教習所の話をしました。

指定教習所(公認校)というのは前回説明したとおり、卒業すると運転免許試験場での技能試験が免除されます。
そして教習所が公安委員会からその指定を得るためには様々な基準があります。
運営基準、人的基準、物的基準という3つの基準が満たされている場合に限り指定を受ける事ができます。

では普通車の教習のみを実施している指定教習所が新たに二輪の教習も開始したい場合はどうなのか?
普通車教習の指定は得ていても二輪の教習に関する指定は得ていない事になるので、指定教習所として二輪の教習を行う事ができません。
この場合、新たに公安委員会から二輪教習に関する指定を得ないといけないんです💦
めんどくさ!!
指定ってのは車種ごとに必要なんです。

じゃあどうすれば公安委員から指定を得る事ができるかというと、まず指定前教習ってのをその教習所でやらないといけないんですね。

◇指定前教習とは

指定前教習って何なのかというと、教習所が公安委員会の指定を取得するための実績作りの教習です。
指定前教習を受けた人は、その後試験場で技能試験を受けます。そして10人連続で運転免許試験場の技能試験に一発で合格しないといけません。
めちゃめちゃ大変なんです💦
そして連続で技能試験を一発合格したとき、教習所は晴れて指定を得ることができるのです。

しかし一発試験に合格するのはかなり至難の業です!!(過去記事参照してください)
そこで教習所は指定を取得する為の専門部隊を作って、これから免許取得を目指す学生等に通常より厳しくハードな特訓をします。
そりゃぁもうスパルタなんてもんじゃないです!!
通常の教習ではしないような高度な運転技術の猛特訓もしたりします。
途中で嫌になって辞めてしまう人もいるみたいです💦
でも普通の人はそんな厳しい指定前教習にわざわざ参加したくないですよね?

「つーか普通に教習所に一般の教習生として通って免許取った方が楽じゃん。」

て感じでしょ?
だから指定前教習の教習生に対しては費用全額教習所負担(無料)ってケースが多いですね。

おぉぉ!!無料!?なら受けたい!!( ̄ー+ ̄) って方

二輪の指定前教習をこれからやるって所はなかなかないと思います。(既に指定を受けている教習所が多い為) でも過去記事で紹介しました準中型免許、これは新設されたばかりの免許なのでこれから指定をもらうために指定前教習の教習生を募集しているところが結構あったりします。ネットで「指定前教習、募集」なんて検索すると出てきますよ!
ご参考までに!
ではまたっ

にほんブログ村 車ブログ 運転免許・自動車学校へ このエントリーをはてなブックマークに追加
★ランキングに参加しているので是非ともクリックよろしくお願いします★

コメント

このブログの人気の投稿

検定での減点項目

こんにちは。 今日は検定の減点項目についてお話をしたいと思います。 過去記事でも検定の話しを何回かしましたが、一体何をやらかすと減点されちゃうんだろう?と知りたい方もいるかと思いますので今日はその減点項目をテーマに書いてみようかなと思います。 ◇ミスをするとすぐに減点される訳ではない 普段どおりの運転ができてれば当然減点される事はありません。 検定を受検するという事はみきわめに合格しているわけで、各段階の教習目標が達成されているという事ですからね。 いつもどおりの教習で教わった事ができていれば減点だらけなんて事は無いはずなんです。 だけど実際は100点で合格〜!!って人はほとんどいないんですよねー。。 そりゃそうです! 普段の走りなんてできないんですよ、みんな! 緊張して足がガクガク震えている受検者もいます。 エンジンを始動していざ発進!! ガッコンガッコンガッガッガッガッ、、、スコン。エンスト。 よくあります。 ではこの場合すぐ減点されてしまうかと言うとそんな事はありません。 この場合は減点無しです。 これは特別減点細目と言って、緊張や慣れない不安等が原因で起こってしまうミスについてはすぐに減点しないという事になっています。 人間ですからちょっとしたミスってありますよね? ついうっかりというミスもあるわけです。 そういうものは特別減点細目といってすぐには減点されません。 ではエンストしたあとにまた繰り返しエンストをした場合はどうなるかと言うとそれは当然の事ながら減点の対象になります。 先程も言ったとおりついうっかりや運転初期段階の緊張からくる失敗は「しょうがないな〜一回目は見逃してやるかっ」て感じですが何回も同じミスを繰り返せばしょうがないなーじゃ済みませんよね💦 この場合は悪い習慣が付いていると判断され、さかのぼって一回目のミスの分から全て減点されてしまう事になります。 ◇特別減点細目にはどんなものがあるか? 特別減点細目は全部で7コあります。 今日はそれぞれ紹介したいと思います。 特別減点細目以外の減点についてはまた今度ねっ! 1.エンスト まずは先程の事例で出てきたエンストです。 場内は5点、路上は10点の減点になります。 それぞれ一回は減点されませんが場内で2回エンストしたら2回...

検定での減点項目・その3

こんばんわ☆ ゴールデンウィークに突入したからでしょうか? 教習生全然来ません💦ビックリするくらい 朝から空車が多い一日でした。。。 どっか遊び行っちゃってんのかーーーぃ?? でもこの記事は読んでくれてますよね、読者の皆様≧(´▽`)≦ ちゅうわけで、本日はまたまた検定の減点についてのテーマでございます! 人気(?)の記事なので第三弾で~す( ̄ー ̄*) で、実際の検定でも減点される方が多い交差点関係の減点についてご紹介したいと思います。 交差点は道路交通法で速度や通行位置、優先関係etc.様々なルールが決められていますので、適当に走っていると大変なことになります💦 減点減点大減点でございますよ! 実際の道路上なら事故や違反にもなる事がありますからしっかりと道路交通法に基づいた運転ができるようにして下さいね。 ◇合図不履行 右左折の合図をしない時や合図は出したんだけど途中で消えてしまって右左折が終わるまで合図を継続しない時などに適用されます。 右左折が終わっても合図をやめない時にも適用されますので、二輪車なんかは特に注意ですね! (四輪車は勝手に合図が消えるから適用されにくい) また、合図の時機が遅い・著しく早い場合などにも適用されるので合図のタイミングにも注意! 場内、路上共に減点数は5点ですが、場内検定の1回については減点されない特別減点細目になります。 2回目以降は1回目からさかのぼって加算されての減点になります。(例:2回適用されたら10点減点) 路上は1回目からすぐ減点です。(特別減点ではない) ◇安全不確認 左折する直前に、直接目視またはバックミラーで左側方の確認をしない時や交差点に進入する際にその交差点の車両・歩行者などの確認をしない場合に適用されます。 左折時の左側方・左後方の巻き込み確認や、右折時の右側方・右後方からの歩行者自転車がいないかの確認は事故防止の為に必須! しっかり首振り確認をしないと確認しているとは見なされずほとんど減点されます。 確認行為がしっかりできていない時は、場内、路上共に減点数は10点です! ◇進路変更違反 簡単に言うと通行位置がしっかり取れていないという事です。 要は右左折前にちゃんと寄せていない時に適用される項目です。 交差点で左折する際...